振り付けとはある意味作詞のような作業で 難しく考える必要はありません 今回は曲を無視してとりあえず作ってみましょう
先ほども言ったようにある意味作詞作業と考えて まず、何が必要か? それは言葉と鉛筆やノートです 言葉はひらがなだったり漢字だったり時には外国語だったりします それらをダンスに例えると ひらがなやカタカナは、基本の動き 漢字はステップや少し難しい動き 熟語はステップをかけ合わせた動き 英語のような外国語はアクロバットや高度な技 幅の広いものを作ろうと思えばそれなりに色々な動きを覚えなければいけません
鉛筆とノートは振りを作るときにはあったほうがいいでしょう 今から使い方を説明します
Aメロ Bメロ サビ |
8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 8888 |
上のように数字の8を曲を聴きながら書いていきます ここでは簡単に書いていますが 自分なりにおいしい音や効果のあるところには チェックをつけておくとわかりやすいでしょう 例えば、私は8の上に[4裏ドキュン]とか書いています
なぜそんなことをしないといけないかというと 曲の全体を把握してバランスよく振り分ける必要があるからです
曲の頭から順番に作っていくと尻つぼみなものになっていくのは当たり前のことです こうしてノートに付けておくとサビから作ったり インスピレーション次第で好きな場所から作れます 8カウントの中に言葉を埋めていくように 感じたままに振りを作りましょう そして出来上がったところは消していきましょう
一日、8カウントづつでもいいですから色んなポーズからの振りを作り 煮詰まらない訓練をするのも一つの手ですね
この章の最後ということで一言 「こだわって作った振りは出来上がったときに飽きている」 ステージなどで楽しさを伝えるためには飽きる前に完成させよです。
|